Profile
糸井裕構
| 二級建築士No. | 70707号 | ||||||||||||
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| 略歴 |
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| 趣味・特技 | 映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、愛犬と散歩 |
杉山純一
| 一級建築士No. | 316529号 | ||||||||||
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| 略歴 |
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| 趣味・特技 | 旅行、料理、自転車、弓道 |
篠原智一
| 一級建築士No. | 337094号 | ||||||||||
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| 資格 | 宅地建物取引主任者 | ||||||||||
| 略歴 |
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| 趣味・特技 | 旅行、サッカー、スキー |
Works
中町の住宅(外観)
中町の住宅(内観)
東が丘の住宅(外観)
東が丘の住宅(内観)
世田谷線の住宅(外観)
世田谷線の住宅(内観)
狭小住宅、及びローコスト住宅に関する考え
狭小住宅、ローコスト住宅という定義付けについては、お客様の感性によるところが大きいと思います。
例えば、年収1億円のお客様にしてみれば、5,000万円の住宅はローコストに感じるでしょうし、逆に2,000万円を超えれば高額に感じるお客様もいらっしゃいます。
我々はつねに、金額にとらわれることなく、お客様にとって何がベストなのか、どのアイデアが最適なのかを提案する事が大切であると考えています。
コスト管理は重要ではありますが、ローコストの定義決めは住宅設計においてあまり大きな要素ではありません。
コンセプト
建築とはシンプルであるべきです。かざらず、主張せず、ただそこに「そっと」置いてあるような・・・
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」は廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。その「カタチ」は其処から生えてきたようなイメージのままに・・・
花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
最近のマスコミ取材（2012年6月現在）
- リクルート：「HOUSING」2012年6月他
- 成美堂出版：「小さくても広く住める家」掲載 2011年2月
- CNN：「I list Japan」放映 2010年11月
- 日本テレビ：「DON!」放映 2010年10月
- 朝日新聞：「be report」掲載 2010年10月
- NHK：「新トーキョー人の選択」放映 2009年12月
- 光文社：「VERY」掲載 2009年6月
- アシェット婦人画報社：「モダンリビング」2008年8月
- 海外誌：「Small House Tokyo」2008年6月
- ワールドフォトプレス社：「狭小住宅part7」2008年5月
- ART BOX：「現代日本の室内空間」2007年8月
- ワールドフォトプレス社：「狭小住宅part6」2007年6月
- 扶桑社：「新しい住まいの設計」2006年12月
- ニューハウス社：「NEW HOUSE」2006年10月
- 扶桑社：「新しい住まいの設計」2006年6月
- ワールドフォトプレス社：「MEMO」2003年11月
- 受賞歴
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- 2008年3月 「Residential Lighting Award 2007」優秀賞
- 2005年1月 第7回「あたたかな住空間デザイン」特別賞
- 2004年11月 第5回「TILE DESIGN CONTEST」入選