施工実績に「中町の狭小住宅」を追加しております。
施工実績107棟目になりますが、木造2階で施主施工が光るユニークな狭小住宅になりました。
5角形の敷地で、形状に合わせた建物。
1階に水回りと納戸、予備室を設けて2階が寝室と子供部屋、3階は明るいテラスとリビング・ダイニング、キッチンです。
最高に素敵な狭小住宅ですね。
東京都内及び周辺にて狭小地の売却・処分をお考えの方、法人・個人を問わずご連絡ください。
また、狭小地を所有されていて、そこで狭小住宅、狭小アパートを建てたいとお考えの方、おりましたらご連絡ください。いつでも無料相談会を設定いたします。
では、どうぞ宜しくお願いいたします。
提案その10:SDGs 狭小住宅の考え方
環境にやさしく、快適な狭小住宅とは。
- 材木は国産材、どこで採れたか、どこで加工されたか、その流れが分かるものを選ぶ。
- 太陽光発電なども選択肢とする。
- 将来の家族構成なども対応出来る間取りも検討しておく。
- 30年、40年後も住まうことが出来る耐震、構造設計も考えておくこと。
- 脱プラスチック、再生素材の活用。
以上を通じて、持続可能な開発目標を目指す狭小住宅、狭小別荘とする。
提案その9:施主施工で楽しもう
さて、狭小住宅で狭小別荘としても差別化を図るためには、器用な人にとっては施主施工という方法がございます。
例えば、壁塗りですが、材料は珪藻土を利用、環境にも優しいですし、本格的にはこて塗りという左官仕上げも素敵ですね。コストもおさえて、自作という点で一石二鳥になります。
では、次回をお楽しみに。
狭小地の売却・処分をお考えの皆さまへ、個人・法人を問わず、ご連絡ください。
また、狭小地を所有されていて、狭小住宅とか狭小アパートを建てたいとお考えの方がおりましたら、ご連絡ください。すぐに無料相談会を設定させていただきます。
では、ご連絡お待ちしております。
提案その8:坪庭に植えるための草木を考えよう
以前の提案で坪庭を持つお話をしておりますが、その坪庭にどんな植物、植栽を植えるかが本日のテーマです。
手入れが簡単で、日光が差さなくても、育つ緑がよろしいですね。
京都風には、苔なども選択肢かと考えております。鉢植えなどで、並べてみるのも趣がありますね。
では、次回まで。
「狭小住宅を建てる上での高さ制限など、各種制限について」高度斜線の制限、天空率による緩和など、追加事項を設けました。
提案その7:屋上又はルーフバルコニーからの眺めはどうか
前回は書斎を作るお話でしたが、今回は狭小住宅でも屋上又はルーフバルコニーを持つという提案になります。
この場合の眺めですが、緑が周囲にない場合では、近隣のプライバシーを大事にして、空を見上げるスペースを持つという提案はどうでしょうか。
バーベキューコーナーとしても利用したいですね。
では、次回をご期待ください。
出典:設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ https://konoie.kaitai-guide.net/sekeikobo/
設計工房・久保宗一氏が「コノイエ」というWEBサイトから、狭小住宅のインタビューを受けました!
メインは阿佐ヶ谷の4坪の土地で、建坪が2.7坪(約6畳)の超狭小住宅、砦(The keep)。
木造2階、外観からして窓がない特徴的な建物になります。
内容は以下のサイトにて、ご覧ください。