1階玄関ホール。ガラスブロックの裏側はシューズクローゼットになっている。床はチェリーフローリング。壁は火山灰シラス塗り。
敷地面積15坪、急傾斜地に建つ地下1階、地上3階建ての狭小住宅。斜面地で道路より敷地が上がっているため、地下部分に駐車場を設けた。高台に建っているので、テラスからの眺めも良い。地下はコンクリート打ち放し、地上部分はガルバリウム鋼板張り。
2階LDK。壁と天井はコンクリート打ち放し、床はモルタル金ゴテ仕上げ。階段は片持ちコンクリート。キッチンは造作。
東京、または東京近郊にて狭小地をお持ちの方、処分を検討中の方、ぜひご連絡ください。
10坪未満でも対象になります。
東京で狭小住宅・狭小アパートを建てたい方も対応可能です。
では、ご連絡お待ちしております。
敷地面積14坪に建つ鉄筋コンクリート3階建て住宅。すべてのディテールをシンプルにしてローコスト化を目指した狭小住宅。内外装はコンクリート打ち放し。バルコニー床は極薄スラブ。
狭小住宅の匠として有名な設計工房 久保宗一氏が担当です。
日時:11月24日(日)午後2時~
場所:山手線「五反田駅」徒歩4分 設計工房事務所にて
締め切り:11月23日(土)午後6時まで
※メールまたは、TEL(03-5377-0524)まで、ご連絡ください。
パンチングメタルの螺旋階段。上部のトップライトから光が透過して周りをビルに囲まれているがとても明るい。
3階LDK。天井高さ3mを確保しとても開放的。パンチングメタルの螺旋階段が見える。螺旋階段上部はトップライトになっている。テレビボード家具は造り付け。
階段は曲線を描き、上り下りが楽しい階段になっている。曲線上部は飾り棚となっている。
2階LDK。蔵をイメージした切妻屋根がそのまま空間の形となっている。リビングはテラスに面し、プライバシーの守られたLDKはカーテンもない。床はカラマツフローリング、天井にはトップライトも見える。