新年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年最初のトピックスになります。
「狭小住宅を建てる上での高さ制限など、各種制限について」の新コーナーを設けました。
ぜひ、参考にしてください。
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新年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年最初のトピックスになります。
「狭小住宅を建てる上での高さ制限など、各種制限について」の新コーナーを設けました。
ぜひ、参考にしてください。
年末・年始のスケジュールのお知らせです!
年末は12月29日(火)まで、年始は1月5日(火)よりスタートになります。
また、メールに関しては、随時対応しておりますので、必要な場合には連絡ください。
では皆様、良いお年をお迎えください。
提案その5:狭小住宅の手法を採用する
今回は室内についてです。間仕切りなし、窓をなくすことも可能(プライバシーの確保)
トップライトにより南向きの土地でなくても、常に明るい室内となる。外側に閉じて、内側に開く豊かな狭小別荘空間が出現です。
ここに坪庭が付属したら、最高ですね。
では、次回をご期待ください。
狭小住宅に強い、設計工房・久保宗一氏の「西小岩の住宅」が2020年11月、WEBサイト「バイクブロス」の取材を受けました。
西小岩の狭小地にて、趣味と実益を兼ねた素敵なガレージライフ狭小住宅が誕生です!
【新型コロナに負けるな!ガレージライフ】狭小地であってもパーフェクトを追求する。ハーレーを収めるガレージハウスを構築 フォトTOPICS-バイクブロス
狭小地の売却・処分をご検討中の個人、法人のお客さまへ。
また、狭小地をお持ちで、そこで狭小住宅、狭小アパートをご検討中の方がおりましたら、ぜひ一度、ご連絡ください。
すぐに無料相談会を設定致します。
提案その4:雨、風、雪も取り込もう
前回、ヒロシのボッチキャンプの例を取り上げましたが、狭小住宅の一角を庭として構成して、そこに自然を取り込むというのはどうでしょうか。
屋根がないので、光も風も雨も雪も感じられるスペースが誕生します。
そのスペースが狭小別荘の中心になるというはどうでしょうか。わくわくしませんか。
では、また次回まで。
提案その3:緑がなければ自分で作ろう・箱庭、坪庭の発想
前回、公園の近くに土地が見つからない場合にどうするか?この場合ですが、ヒロシのボッチキャンプのことを参考にしてくださいと提案しておりますが、実は箱庭、坪庭の発想はいかがでしょうか。
狭小地の一角に箱庭、坪庭を作るということになります。さて、これはどういうことになるのでしょうか?
では、また次回まで。
延床面積21坪で、将来3LDKにも対応可能な無駄を省いたコンパクト狭小住宅になります。
地下のフリースペースがポイントになりそうですね。
狭小地の売却・処分をご検討中のお客様へ。
個人、法人を問わずご連絡ください。
また、狭小地に狭小住宅を建てたい方、お建て替えを検討している方など、ぜひご連絡ください。
ハウスメーカーでは出来ないプランにてご提案いたします。
提案その2:都内で緑が多い場所を探す。
理想は緑が多い場所ですね。公園近くが見つかればベストですが、なかなか厳しいのが現状です。
では、どうしても見つからない場合には、何か選択肢はあるでしょうか?
最近流行している、一人キャンプの手法はどうでしょうか。ヒロシの例が参考になりそうです。
では、次回をお楽しみに。