皆様、こんにちは。
スモールハウス登録建築家の中でも抜群のセンスを誇る、アトリエハコ建築設計事務所担当の「杉並のスパイラルハウス」がいよいよ着工となりました。
今後の展開に関しては、ブログにてご紹介する予定でおります。
ぜひ、ご期待ください。
まずは、素敵な模型写真をご覧ください。
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台形の狭小地、ここでどのように駐車場を取るか、敷地形状を考えた結果の回答です。
建物本体は木造3階で、間仕切りと扉を最小限にしたローコスト狭小住宅が誕生です。
各階の空間を最大限に利用してシンプルかつ、豊かに設計しておりますね。
これぞ、狭小住宅と言えます。
今回の間取り集ですが、木造2階で1階はビルトイン車庫を持ち、空間の配置も寝室と水回りとコンパクト。
そして特徴的な2階。リビングとダイニングの間に2段の段差を設けて心理的には個別の空間となりますが、仕切りがない分、抜けが良い広い間取りとなります。
これぞ狭小住宅の醍醐味ですね。
設計工房、久保宗一氏の「西小岩の住宅」が「ガレージのある家」Vol.44に掲載されました!
ガレージ付き、実例3.7坪からの狭小ガレージハウスになります。(2020年4月16日発行)
狭小地(10坪~)買取致します。
キャンペーン期間(4月18日~4月末日まで)
狭小地の売却・処分をご検討中のお客様へ、個人法人を問わず、ご連絡ください。
狭小地で、狭小住宅を建てたいとお考えの方、ハウスメーカーではできないプランにてお答え致します。
では、ご連絡お待ちしております。
今回の住宅ですが、非常にコンパクトにまとめてあります。
1Fですが、外塀の扉を開けるといきなり中庭を通って室内がうかがえます。
室内はコンパクトにまとめて、2Fに上がると、これまた吹き抜けと小さなテラスも備えており、天井高もあり、おまけにロフトまで付いております。
なんという、ミニマルな狭小空間でしょうか。
敷地の小ささを個性的な空間に変貌させた狭小住宅ですね。
敷地面積18坪の旗竿地。
そこで、延床面積が15坪の狭小住宅が誕生です。
シンプルで、ローコストがメイン、今回も設計担当は設計工房・久保宗一氏となります。
今後の工事進捗状況が楽しみですね。
今回の間取りですが、1Fは水回り、2Fは寝室、3Fがリビング・ダイニングを配置したスキップフロアからなる狭小住宅。
何といっても、1F~3Fに連なる中庭の吹き抜けが素敵ですね。
明るくて気持ちがよい住宅が完成です。
ぜひ、ご覧ください。
最新狭小地情報として売り出されていたスモールハウス物件、狭山ヶ丘の土地がこの度、売却となりました。ありがとうございます。
51㎡台の狭小地ですが、ぜひここで狭小住宅を建てるなど有効活用されること希望しております。