設計工房・久保氏担当「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年8月号掲載!
設計工房・久保宗一氏担当の鉄骨とガラス、木の感触も素敵な「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年 No.86 8月号に掲載されております。
皆様、ぜひご覧ください。
設計工房・久保宗一氏担当の鉄骨とガラス、木の感触も素敵な「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年 No.86 8月号に掲載されております。
皆様、ぜひご覧ください。
出典:設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ https://konoie.kaitai-guide.net/sekeikobo/
設計工房・久保宗一氏が「コノイエ」というWEBサイトから、狭小住宅のインタビューを受けました!
メインは阿佐ヶ谷の4坪の土地で、建坪が2.7坪(約6畳)の超狭小住宅、砦(The keep)。
木造2階、外観からして窓がない特徴的な建物になります。
内容は以下のサイトにて、ご覧ください。
僕は野球が大好きです。
今回、あの新庄剛志が、プロテスト、トライアウトに挑戦しました。
そして、なんと結果を出しました。
48歳で、トライアウトの4打席、全打席を見ておりました。
評論家の誰も言いませんが、実は1打席目が勝負の打席でした。
ほぼ、ストレート狙いで、その狙い球がドンピシャで来たのですね。
これを打ち存じた時点で、終わったと思いました。
ですが、野球の神様は、最後の最後にほほ笑んでくれました。
最終4打席目で、ストレートを打ち損じた後のチェンジアップ、ものの見事にレフト前に打ち返しました。
あれだけ追い詰められたら、普通は手が出ません。
これは48歳のスウィングではありません。野球の神さまが乗り移ったスウィングです。
なぜ、ヒットが打てたのでしょうか?
それは、今こそ野球界はもちろんのこと、日本人全体がこのコロナという前代未聞の災禍の中で、一筋の希望に託したいという思いが、そうさせたのですね。
あの1打、僕は涙が出て仕方がなかったです。
今のプロ野球界、球団経営者、関係者のおそらく誰一人として、もし自分が48歳でこの場面、自信を持ってヒットが打てるという人間はいないでしょう。新庄剛志を除いて。
神に選ばれし男、新庄を使えない日本のプロ野球界、いったいこれから誰が導いて行くのでしょうか。
僕は残念で残念で悔しくて、仕方がありません。
新庄こそ、心から野球を楽しむこと、そして不屈のチャレンジ精神を持ち続けることを教えくれた最高に素敵なプレイヤーですね。
本当にありがとう、そしてお疲れさまでした。
本日は、自分の思いを書かせて頂きました。
皆様、こんにちは。
先週、土曜日午後8時54分~9時、BS/TBS「ドリップスタイル~コーヒーがくれた時間」にて設計工房・久保宗一氏が元気に出演。
2週連続の1週目ですが、事務所にてコーヒーを淹れて飲むシーンなどがあり、今回は落ち着いたムードで撮影です。
途中で私、鈴木の自邸「モグラハウス」も写真にて登場しておりますが、懐かしい思いがあります。
狭小住宅という分野の取材で、建築家の一日を追いつつ現場の大工さんなども出演しておりましたが、そこでもやはりマホービンに入れたコーヒーが登場しておりました。
次回の12日(土)どんな場面が出てくるのでしょうか、楽しみです。
皆様、こんにちは。10月第1回目のブログです。
10月5日と12日、土曜日午後8時54分~9時、BS/TBSの番組「ドリップスタイル~コーヒーがくれた時間」にて、設計工房・久保宗一氏が出演されます。
各界トップランナーへのインタビュー形式の番組ですが、今回は狭小住宅が対象です。
さて、どんな内容になるのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。