新庄剛志氏、日本ハムファイターズ監督決定、おめでとうございます!
僕は野球が大好きです。この同じセリフですが、昨年の11月、やはり新庄剛志がプロ野球トライアウトに挑戦して、結果を出したときにブログに書きました。
その彼が、まさに昨日、日本ハムの監督に招聘されました。運命とはこういうものなのですね。これで来年、再来年に向けて、北海道が俄然、盛り上がります。
特に札幌中心ですね。
時代が彼を求めているのでしょうか。これを起点にして、日本のプロ野球界が大胆に変化することを期待しております。彼がどんなパフォーマンスをするのか、はたまたメジャーで同僚のバリーボンズを招聘するのか?興味がつきません。
とにかく、風通しの良い、ファンがわくわくする野球を見せてください。新庄の監督就任記者会見とインタビューが今から待ち遠しいです。
コロナで皆が後ろ向きになっている時、明るいニュースをありがとう、新庄!
そして頑張れ、新庄剛志!頑張れ日ハム!
僕は野球が大好きです。
設計工房・久保宗一氏担当「葉山の住宅」が「渡辺篤史の建もの探訪」にて放映!
テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にて「葉山の住宅」が紹介されました。
鉄骨2階で、ガラス張りの別荘をイメージしております。
皆様、ぜひご覧ください。

設計工房・久保氏担当「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年8月号掲載!
設計工房・久保宗一氏担当の鉄骨とガラス、木の感触も素敵な「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年 No.86 8月号に掲載されております。
皆様、ぜひご覧ください。

設計工房・久保宗一氏が『コノイエ』で狭小住宅のインタビューを受けました

出典:設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ https://konoie.kaitai-guide.net/sekeikobo/
設計工房・久保宗一氏が「コノイエ」というWEBサイトから、狭小住宅のインタビューを受けました!
メインは阿佐ヶ谷の4坪の土地で、建坪が2.7坪(約6畳)の超狭小住宅、砦(The keep)。
木造2階、外観からして窓がない特徴的な建物になります。
内容は以下のサイトにて、ご覧ください。
設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ
頑張れ、新庄剛志・神の一打!!
僕は野球が大好きです。
今回、あの新庄剛志が、プロテスト、トライアウトに挑戦しました。
そして、なんと結果を出しました。
48歳で、トライアウトの4打席、全打席を見ておりました。
評論家の誰も言いませんが、実は1打席目が勝負の打席でした。
ほぼ、ストレート狙いで、その狙い球がドンピシャで来たのですね。
これを打ち存じた時点で、終わったと思いました。
ですが、野球の神様は、最後の最後にほほ笑んでくれました。
最終4打席目で、ストレートを打ち損じた後のチェンジアップ、ものの見事にレフト前に打ち返しました。
あれだけ追い詰められたら、普通は手が出ません。
これは48歳のスウィングではありません。野球の神さまが乗り移ったスウィングです。
なぜ、ヒットが打てたのでしょうか?
それは、今こそ野球界はもちろんのこと、日本人全体がこのコロナという前代未聞の災禍の中で、一筋の希望に託したいという思いが、そうさせたのですね。
あの1打、僕は涙が出て仕方がなかったです。
今のプロ野球界、球団経営者、関係者のおそらく誰一人として、もし自分が48歳でこの場面、自信を持ってヒットが打てるという人間はいないでしょう。新庄剛志を除いて。
神に選ばれし男、新庄を使えない日本のプロ野球界、いったいこれから誰が導いて行くのでしょうか。
僕は残念で残念で悔しくて、仕方がありません。
新庄こそ、心から野球を楽しむこと、そして不屈のチャレンジ精神を持ち続けることを教えくれた最高に素敵なプレイヤーですね。
本当にありがとう、そしてお疲れさまでした。
本日は、自分の思いを書かせて頂きました。