Archive for 2012年4月
杉浦充氏設計のオープンハウス参加
昨日、午後3時頃、立川駅近辺で実施された、充総合計画、杉浦充氏担当のオープンハウスに参加して参りました。
現地は、とても静かな住宅地でして、そこで今回の建物がシックですが、一味違う雰囲気を感じております。
親子2世帯住宅で、ただセンスがあるだけでなくて、外観の特徴、内部の和風かつ、暮らしやすさ、ここで十分、狭小住宅に通じる設計センスが出ておりますね。
では、写真をご覧ください。
正面から見た建物の特徴ですが、ガルバリューム鋼鈑を折り紙をおる感覚で、際立つ外観がシックですね。
色も黒系で抑えた感じが良いですね。
室内の写真は、子供世帯の2階、リビング・ダイニング部分ですが、中庭からの光がとてもまぶしいでしょうね。
おそらく、2度と見れない住宅になりそうです。
では、皆様も、ご覧ください。
「大井町の狭小住宅」オープンハウスに参加しました
先日、8日の日曜日夕方から、設計工房主催の「大井町の狭小住宅」オープンハウスに出かけました。
大井町駅は、久しぶりです。
現地は徒歩圏ですので、とても便利で下町風情も感じる場所です。
ここで、木造3階、延べ床で20坪後半ですが、ビルトイン車庫の横手から玄関に入ると、1階から3階までの動線が、とてもスムーズですね。
さすが久保氏です。狭小住宅のつぼを心得ております。
当日は、多くの方がおいでになり、盛会と言えますね。
では、室内空間。白で統一された、非常に明るい雰囲気を皆様も感じてください。
善福寺川の桜
「アキュラホーム」に関して
先日、何気なくテレビを見ておりましたら、村上龍の番組で、アキュラホームの社長、宮沢さんが出ておりました。
この会社、10年前位からマスコミで取り上げられていて、当時、日本で一番多くの戸建住宅を建てる会社ということでした。それも、適正価格で。
大工さんの経験豊富な社長ですので、地域の工務店が、大手のホームビルダーに負けて、その下請けになった原因を徹底して解明した時に、アキュラシステムが誕生したのですね。
パソコンで、2万項目にも渡る、材料、資材、経費を分析して無駄を省き行きついたシステムですので、日本の地域工務店の現在を示すシステムと言えます。
これでよい家を納得のコストで建てるという話、非常に共感できますが、番組の中で、建築家の話が一切出てこないのですね、ここで、スモールハウスが登場したら、もっとおもしろい展開になったのではないか。
アキュラホームでは、実現できない家、狭小住宅が、実は存在するという点ですね。
それは、コストカットには含まれない、建築家のセンスとその技術がある選ばれた工務店の協力があって初めて可能となる点です。
スモールハウスの存在理由は、建築家を必要としている個性的なセンスを感じることが出来る施主が、まだまだ存在しているからこそ成り立つ、世界で一つの個性的な家、その意味では適正価格と言える狭小住宅を数多く実現している点にあると確信しております。
