Archive for the ‘超狭小住宅プロジェクト『the Keep(砦)』’ Category

超狭小住宅プロジェクト「The keep(砦)」(第4回目)

皆様、こんにちは。
12月最初のブログになります。
昨日、設計工房にて久保氏と3回目の打ち合わせがありました。

4坪の敷地で、デザイン、価格、間取りのどれを取っても過去に類のない超狭小住宅The keepですが、今回は1階部分の玄関扉、棚のサイズと材質、シャワールームの扉、2階部分のシンクとIHコンロのシンプルな組合せなど主要設備の決定でした。
では、断面図と立面図をご覧ください。

凄いですね、窓は外部から見える部分が1か所のみです。
まさに、砦になります。

では、また次回をご期待ください。

超狭小住宅プロジェクト「The keep(砦)」(第3回目)

皆様、こんにちは。
11月3回目のブログです。

敷地10坪以下(なんと4坪)にてかつてないデザイン・施工を目指しますTHE KEEP(砦)ですが、今回は2階及びロフト部分のラフプランをご覧ください。

2階ですが、すごいですね。
床全部がグレーテイングで仕上げております。
これで、トップライトからの光が一気に1階まで降りそそぐことになるわけです。
ロフトもしっかり取っております。
その上、吹き抜け部分が、これも楽しい空間になりそうですね。

本日はこの辺まで。
また次回をご期待ください。

超狭小住宅プロジェクト『the Keep(砦)』がスタートです!(第2回目)

皆様、こんにちは。
11月第1回目のブログになります。

先月お知らせした阿佐ヶ谷の4坪敷地にてのプロジェクト名が決まりました。
その名も、超狭小住宅プロジェクト『the Keep(砦)』と命名です。

砦という通り、外壁は木の素材感が丸出しで、窓もほとんどございません。
本日はラフプランですが、1階部分をご覧ください。

北側から入り、床はモルタル仕上げですっきりした感じになります。
ここが新しいスモールハウスの拠点になると思うとわくわくします。

設計担当の設計工房・久保宗一氏、いつものパターンですね。(笑い)
では、次回をお楽しみに。

阿佐ヶ谷の4坪敷地にて、超狭小住宅プロジェクト!(第1回目)

皆様こんにちは。
10月も下旬、本日は東京も久々のお天気ですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、先月トピックスでお知らせした、あの「塔の家」をしのぐ超狭小住宅プロジェクトがいよいよ、その姿を垣間見せようとしております。
本日は第1回目として、現地の写真数枚をご覧ください。

三角形の敷地に隅切り部分を除くと、台形となる凄い地形が現れます。(笑)
詳細は、次回にてだんだんと明らかになる予定です。
乞う、ご期待!

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