Archive for 2009年1月

未公開狭小住宅情報No.4

最新、市川方面の未公開狭小住宅地情報です!

写真をご覧ください。整形地ですね。住環境も良い場所です。
今回、スモールハウスにて専属専任にて土地から預からせて頂きました。
JR総武線「市川駅」徒歩13分。
土地41m2(12.4坪)で、なんと、1,180万です。

[場所]
JR総武線「市川駅」徒歩13分
千葉県市川市大洲4丁目

[土地]
41m2(約12.4坪)
第1種住居地域
60/200(160)
前面道路、約4mの位地指定道路に、5.5m幅にて接する
第1種高度地区
古屋あり
価格1,180万

ここで、SSIDE建築事務所の若手建築家が斬新なプラン(車庫付き)にて、挑戦します。
プラン詳細は、スモールハウスホームページにてアップしますので、皆様是非、ご期待ください。

未公開狭小住宅地情報/千葉県市川市大洲4丁目

最近購入した本

私は、よくAmazon Japanにて洋書(古本が多い)を購入します。

基準としては、いつも行く阿佐ヶ谷の本屋さんで邦訳された文庫本のタイトルを見て、その英語版を探すという方法が多いです。

最近購入した本ですが、James Rollins著「Balck Order」とTom Cain著「the accident man」。
その他で、山田正紀著「贋作ゲーム」があります。

山田正紀氏は、言わずと知れた、なんでもござれの作家ですが、中でも秘境冒険シリーズが大好きです。
代表作では、「崑崙遊撃隊」があります。

SFですが、なんとも緩やかなテンポで、アジアの雰囲気が感じられる作品です。

今回の「贋作ゲーム]ですが、かなり前の作品とのことで、昭和ミステリーシリーズと名ずけられた再出版物のようです。
さて、どの様な物語となるか、楽しみですね。

| 2009/01/18 23:30 | その他 | この記事のURL |

大江戸線「麻布十番駅」徒歩6分の狭小地 価格2,660万

東京タワーより600mの港区東麻布にて、狭小住宅にピッタリの土地(更地)、約23m2(7坪)が、なんと価格2,660万で売り出しです!

これほどの都心で、一般に土地が出たのは珍しいです。近隣商業地で、80/400ですので建坪で、5.6坪、延べ坪で、16.8坪台の鉄骨かRCの建物から検討します。前面道路が4m。

トータル価格でも、3階建てで5,000万前半で検討します。近日中に現地を見てくる予定でおりますが、期待してしまいます。
ご興味がある方は、ご連絡ください。

大江戸線「麻布十番駅」徒歩6分の狭小地

スモールハウス1400、1600シリーズのご提案

スモールハウスでは、スモールハウス1000シリーズとして、1000万台にて建物本体価格を実現するコーナーがございますが、今回新たに、1400ハウス・1600ハウスシリーズを限定企画にて検討しております。

限定5~10棟にて、具体的な数字1400万と1600万にて、建物本体をご提供する企画です。
(但し、設計監理費、古屋解体費、水道工事費、地盤調査結果、地盤補強費などは別途費用)

現在、狭小地で、狭小住宅の建て替えを考えている方や、土地購入から、始めてローコストにて狭小住宅を検討されている方が対象となります。

この企画が固まり次第、再度お知らせ致しますので、皆様是非、ご期待ください。

| 2009/01/13 15:05 | 狭小住宅 | この記事のURL |

富士見が丘の住宅/A邸 地鎮祭

昨日、午後より小雨の降る中で、井の頭線、富士見が丘駅方面にてA邸の地鎮祭が執り行われました。

東京地方は久しぶりの雨でしたが、神主さんいわく、「雨降りも縁起が良いうちに入る」とのことでした。
参加者ですが、施主及び、設計工房:久保氏、工務店:匠恵塾、関係者それと私の計6名でした。

さて、A様ですが、この沿線にて永い間、土地をお探しでようやくこれはと思う土地が見つかり、次は建築家ということで、スモールハウスのサイトを見てご連絡頂きました。
まさに、狭小地に自分の夢の狭小住宅を叶えたいとのことでした。

それが昨年の春過ぎでしょうか、そこで、紹介したのが設計工房の久保宗一氏です。
久保氏との相性や建築家のセンスが、ぴったり一致して、今回の地鎮祭を迎えることが出来た次第です。

今回の土地ですが、第1種低層住居で、40/80という厳しい条件ですが、少し大きめの土地ですので、意外と視覚的には、広く感じる建物になりそうですね。

逐次、スモールハウスホームページ上にても施工実績として、建築の進行状況などアップする予定でおりますので、皆様も是非、ご期待ください。
井の頭線沿線ということで、人気抜群。完成後のオープンハウスが、非常に楽しみです。

富士見が丘の住宅/A邸 地鎮祭の様子

| 2009/01/10 18:35 | 狭小住宅 | この記事のURL |
ページトップへ