クライアント面談No.13

先日、日比生寛史氏を交えて面談を行った、池上線沿線の旗竿地の建て替えの案件について。

その後、クライアントに狭小住宅の木造2階・3階のラフプランを2週に分けて提示したところ、3階のプランがとれも気に入られて、次回3月に建物本体価格の概算を提示することになりました。

今回の3階の狭小住宅プランですが、玄関から2階・3階・空にかけて吹き抜けていて、壁で囲まれた明るい空間が出来ております。
1階、玄関をあけると、土間スペースが出現して、日比生氏の特徴が出ています。
この辺も、クライアントのお好きな点とのことでした。

次回以降、お話が進展すること、期待しております。

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